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プリンス スカイライン デラックス

年式 1957年
型式 ALSID-1型
全長 4,280mm
全幅 1,675mm
全高 1,535mm
ホイールベース 2,535mm
トレッド(前/後) 1,340/1,380mm
車両重量 1,310kg
エンジン GA30型 (直4・OHV) 1,484cc
最高出力 44kW(60ps)/4,400rpm
最大トルク 105N・m(10.75kgf・m)/3,200rpm
サスペンション(前/後) ダブルウィシュボーン / ド・ディオン・アクスル
ブレーキ(前/後) ドラム/ドラム
タイヤ 6.40-14-4PR
その他
日本のモータリゼーションの成長とともに歩み、のちにモータースポーツの世界でも数々の栄光を勝ち取った名車スカイラインの初代モデルは、100 円硬貨が生まれた1957(昭和32)年の4 月に登場しました。 このモデルは、プリンスセダンの後継車として開発され、現代のプレミアムカーのジャンルに属します。 また、東京・日比谷の宝塚劇場で、日本初のショー形式による発表会でお披露目されたことも大きな話題になりました。 サイドのクロームメッキモールや小ぶりなテールフィンなど米国車風で華やかなスタイリングのボディに搭載されるGA30 型エンジンは、直列4 気筒OHV の1484cc で最高出力は60 馬力。最高速度は当時の国産乗用車で最速の125km/h に達しました。スカイラインといえば革新的なメカニズムの採用が特徴ですが、この初代もド・ディオン式の後輪懸架、2 スピードワイパーなどが日本初の試みでした。さらに、1960(昭和35)年2 月のマイナーチェンジでは、ハイウェイ時代の到来に先がけ、日本初の4 灯式ヘッドライトも採用しました。