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ニッサン MID 4 (II型)

年式 1987年
型式 MID4-II
全長 4,300mm
全幅 1,860mm
全高 1,200mm
ホイールベース 2,540mm
トレッド(前/後) 1,545/1,550mm
車両重量 1,400kg
エンジン VG30DETT型 I/C (V6・DOHC ターボ インタークーラー付き) 2,960cc
最高出力 242kW(330ps)/6,800rpm
最大トルク 382N・m(39.0kgm)/3,200rpm
サスペンション(前/後) ダブルウィッシュボーン/マルチリンク(HICAS付)
ブレーキ(前/後) ベンチレーテッドディスク(前後共)
タイヤ 235-55ZR-16/255-50ZR-16
その他 '87年第27回東京モーターショー出品車 4WD
MID4(ミッド・フォー)は、技術の研究・開発の成果を、モーターショーを通じて発表することも目的とした実験車両です。エンジンをミッド部(車体中央)に搭載し、駆動方式を4輪(4WD)としたスーパースポーツカーに由来して、車名をMID4としました。この車両は、1987年(昭和62年)に開催された東京モーターショー出展車で、エンジンは最高出力330馬力のV型6気筒DOHCツインターボ、インタークーラー付、VG30DETT型エンジンを搭載。サスペンションはフロントにダブルウイッシュボーン式、リヤにHICAS(ハイキャス)という操舵機構を採用したマルチリンク式を採用していました。残念ながら、市販には至りませんでしたが、その技術の多くは、1989年(平成元年)に発売された4代目フェアレディZ(Z32型)や、3代目スカイラインGT-R(R32型)などに応用されています。