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テラノ V6-3000 R3M

年式 1990年
型式 WD21型
全長 4,365mm
全幅 1,690mm
全高 1,680mm
ホイールベース 2,650mm
トレッド(前/後) 1,445/1,430mm
車両重量 1,720kg
エンジン VG30E型 (V6・OHC) 2,960cc
最高出力 114kW(155ps)以上/4,800rpm
最大トルク 248N・m(25.3kgf・m)以上/4,000rpm
サスペンション(前/後) ダブルウィッシュボーン・トーションバー/5リンク
ブレーキ(前/後) ベンチレーテッドディスク/ ベンチレーテッドディスク
タイヤ 215SR15
その他
ピックアップトラックや4WD車のレジャーユース化が浸透していた1980年代半ば、シティユースとオフロードユースの両方を満足できる、現在のSUVに相当するクルマが世界で同時多発的に生まれました。1986年にデビューした日産テラノも、その時代の先駆的なSUVのひとつです。 ピックアップトラックD21型をベースとしながらも、フロントにダブルウィッシュボーン、リヤに5リンクサスペンションの採用で悪路走破性と舗装路での快適性を両立し、NDI:ニッサンデザインインターナショナル(現NDA:ニッサンデザインアメリカ)による都会的なスタイリングとあいまって、それまでの武骨な4WD車とは一線を画した斬新なイメージと洗練された実用性で人気を博しました。北米市場では「パスファインダー」の名前で現在も親しまれます。 このクルマはデビュー当時のイメージを残す2ドアボディで、パワフルなVG30Eエンジンを積む「V6-3000 R3M」です。なお、車名の「テラノ」はラテン語で「大地」や「地球」を表すTerraに由来します。