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ダットサン14型ロードスター

年式 1935年
型式 14型
全長 2,790mm
全幅 1,190mm
全高 ----/----
ホイールベース 2,005mm
トレッド(前/後) 990/1,026mm
車両重量 550kg
エンジン 7型(直4・SV) 722cc
最高出力 11kW(15ps)/3,600rpm
最大トルク ----/----
サスペンション(前/後) 横置きリーフ/リーフ・リジッド
ブレーキ(前/後) ドラム(前後共)
タイヤ 4.00- 24(外径表示) バルーン
その他
日産自動車は、1933年(昭和8年)12月の「自動車製造株式会社」設立時点でスタートしました。翌1934年(昭和9年)には現在の日産自動車株式会社へ改称します。さらに、当時の日本では未曽有となる年産2万台規模の本格的な量産に取り組み、翌1935年(昭和10年)に横浜市の新工場で最初に生産されたのがダットサン14型です。722cc・15馬力の新エンジンが搭載されていました。 スタイリングを手がけたのは、工業デザイナー/エンジニアとして著名な富谷龍一氏です。グリルの上に置かれた美しい兎のマスコット(ダット:脱兎:兎が走るイメージ)が目を惹きますが、このマスコットも富谷氏が手掛けたものです。この1935年は、ドイツで初のアウトバーン(高速道路)ができ、ヨーロッパでは高速移動の第一歩が、日本では自動車の大量生産が緒についた年といえるでしょう。