NISSAN HERITAGE COLLECTION online

TOP

フェアレディZ 432

年式 1969年
型式 PS30
全長 4,115mm
全幅 1,630mm
全高 1,290mm
ホイールベース 2,305mm
トレッド(前/後) 1,355/1,345mm
車両重量 1,040kg
エンジン S20型 (直6・DOHC)ソレックスキャブレター 1,989cc
最高出力 118kW(160ps)/7,000rpm
最大トルク 177N・m(18.0kgm)/5,600rpm
サスペンション(前/後) ストラット/ストラット
ブレーキ(前/後) ディスク/ドラム・アルミフィン付
タイヤ 6.95-H14 4PR
その他 1969年10月発表、11月発売、1978年6月生産終了
フェアレディZの初代モデル・S30型は、1969年(昭和44年)10月に発表、11月に発売され、日本だけでなく、北米市場を中心に世界規模の大ヒット車となりました。日産の世界的なイメージリーダーとして9年間に及んで生産され、グローバル販売52万台という、単一型式のスポーツカーでは未曽有の大記録を樹立しています。 このクルマは、3代目スカイライン2000GT-R(PGC10型)と同じ直列6気筒・4バルブDOHC・160psの「S20型」エンジンを搭載した高性能モデル「Z432」です。車名の432とは、「4バルブ・3キャブレター・2カムシャフト」から取ったネーミングであり、S20型エンジンの構成に由来します。当時の価格もベーシックな「Z」のほぼ2倍に相当する185万円で、フラッグシップモデルらしくLSD(リミテッド・スリップ・デフ)や贅沢なマグネシウム製ホイールまでも標準装備でした。競技用ベース車両として徹底的に軽量化を図ったスパルタンな「432R」もありました。