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S-Cargo キャンバストップ

年式 1989年
型式 G20
全長 3,480mm
全幅 1,595mm
全高 1,860mm
ホイールベース 2,260mm
トレッド(前/後) 1,395/1,340mm
車両重量 970kg
エンジン E15S型 (直4・OHC) 1,487cc
最高出力 54kW(73ps)/5,600rpm
最大トルク 116N・m(11.8kgm)/3,200rpm
サスペンション(前/後) ストラット/トレーリングアーム
ブレーキ(前/後) ディスク/ドラム
タイヤ 155-R13-6PRLT
その他
S-Cargo は、1987年(昭和62年)の第27回東京モーターショーに「PAO」とともに参考出品され、翌1989年(平成元年)にPAOと同時に発売されたライトバンです。ライトバンといってもまるで一般的な商用車には見えない、満載の遊び心と実用性を両立させたデザインが人気を呼びました。車名は、フランス語で「カタツムリ」の意味である「エスカルゴ(Escargot)」と、「貨物=カーゴ(Cargo)」のスペイン語読み「カルゴ」を掛け合わせた造語です。背が高く丸いスタイルや、飛び出したユニークなヘッドランプなどから、まさにカタツムリをモチーフにしていることがよくうかがえます。荷室高は1230mmもあり、さまざまな商業分野で重宝され、荷室部分のボディ面積がとても広いため、イラストを入れたり、カラフルにペイントできたりと、格好の宣伝スペースになることも好評でした。1990(平成2)年までの2年間に累計約1万台が生産され、個性的なルックスや独特の使い勝手から、現在でも高い人気を得ています。