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スカイラインGTS-R 1988欧州ツーリングカー選手権出場車

年式 1988年
型式 HR31
全長 4,660mm
全幅 1,690mm
全高 1,325mm
ホイールベース 2,615mm
トレッド(前/後) 1,460/1,465mm
車両重量 1,180kg
エンジン RB20DET-R (直6・DOHC) 2,029cc
最高出力 294kW(400ps)/7,200rpm
最大トルク 412N・m(42.0kgm)/6,000rpm
サスペンション(前/後) ストラット/セミトレーリングアーム
ブレーキ(前/後) 13インチ ベンチレーテッドディスク/12インチ ベンチレーテッドディスク
タイヤ 240‐625‐17/240-655-17
その他
1985年(昭和60年)8月に発売された7代目スカイラインR31型は、4ドアセダンと4ドアハードトップのラインナップでスタートしました。翌1986年(昭和61年)には2ドアクーペが追加され、さらに翌1987年(昭和62年)8月 には、グループAレース用のベース車「GTS-R」が800台限定で発売。このモデルには、大口径ターボチャージャー(ギャレット製)やステンレスエキゾーストマニホールドの採用などで、エンジンの最高出力を「GTS」から20馬力アップの210馬力にまで高めていました。このクルマは、ニスモ(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)がヨーロッパにおける活動拠点として英国に設立した「NME」によって製作されたレース車両です。1988年(昭和63年)の欧州ツーリングカー選手権(ETC)レースに、アラン・グライス/ウィン・パーシー組で参戦。また世界3大耐久レースの1つであるスパ・フランコルシャン24時間レースでは、全日本スポーツプロトタイプ選手権で日産チームの一員として活躍したアンデルス・オロフソン選手を加えたトリオで、総合6位入賞を果たしています。