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ブルーバード 1200デラックス

年式 1962年
型式 DP312
全長 3,915mm
全幅 1,496mm
全高 1,470mm
ホイールベース 2,280mm
トレッド(前/後) 1,209/1,194mm
車両重量 900kg
エンジン E1型 (直4・OHV) 1,189cc
最高出力 40kW(55ps)/4,800rpm
最大トルク 86N・m(8.8kgm)/3,600rpm
サスペンション(前/後) ダブルウィッシュボン/半楕円リーフ・リジッド
ブレーキ(前/後) ドラム(前後共)
タイヤ 5.60-13-4PR
その他
1959年(昭和34年)の発表会で12万人もの人出を集めた初代ブルーバード(310型)は、1960年3月には累計2万台を出荷、対米輸出も始まりました。10月にトランスミッションをフルシンクロに進化させた311型 が登場。そして1961年8月にはテールランプを大型化した312型がデビューしました。312型は、2度のマイナーチェンジを受け、ラジエターグリルは、フラッシャーを一体化しワイド化され、イメージを一新しています。インテリアではメーターパネルのデザインを変更、トランクの開閉がキー操作で可能になり、トランクリッドを閉めるとロックされる機構が備わりました。このクルマは、1963年に行われた全国花の親善使節の公式車両「フラワーカー」に選ばれ、全国の郷土の花を、皇太子殿下と美智子妃殿下のご結婚記念として神奈川県に建設中だった「こどもの国」に届ける、朝日新聞社と46都道府県主催イベントの大役を果たした実車です。わずか40日で全国一周するこのキャンペーンにブルーバードが選ばれたことは、その優れた操縦性、乗り心地、耐久性が高く評価されたことを意味していました。ボディには全国の県花と県知事のサインが署名されています。