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フェアレディ240ZG ハイウェイパトロールカー

年式 1972年
型式 HS30型改
全長 4,305mm
全幅 1,690mm
全高 1,285mm
ホイールベース 2,305mm
トレッド(前/後) 1,355/1,345mm
車両重量 1,010kg
エンジン L24型 ( 直6・OHC) 2,393cc
最高出力 110kW(150ps)/5,600rpm
最大トルク 206N・m(21.0kgf・m)/4,800rpm
サスペンション(前/後) ストラット / ストラット( 独立)
ブレーキ(前/後) ディスク/ ドラム( アルミフィン付)
タイヤ 175HR14
その他 スペックは標準の240ZG の値(パトカー仕様のスペックでは無い)
初代フェアレディZ(S30 型)は、それまでのダットサンフェアレディ2000(SR311 型)の後継車として開発され、1969 (昭和44)年12 月に発売されました。 クローズドボディの採用で居住性、安全性が向上したフェアレディZ は、高性能OHC エンジンや4 輪独立懸架などの先進技術により好評を博し、北米を始め海外市場でも爆発的ヒットとなりました。 国内では、当初は2ℓエンジンのみの設定だったものの、2 年後の1971 (昭和46)年11 月に、輸出仕様と同じ2.4ℓ・150 馬力エンジンの「240Z」シリーズを追加。その最上級グレード「240ZG」は、ロングノーズ(「エアロダイナ・ノーズ」: 別名G ノーズ)、オーバーフェンダー、リヤスポイラーなどを標準装備し、空力特性の向上とあいまって最高速度は当時の日本車でトップの210km/hを誇りました。 このクルマは、1972 年(昭和47 年)3 月から神奈川県警察・高速道路交通警察隊で活躍した240ZG の「ハイウェイパトロールカー」で、サイレン・赤色回転灯・ストップ機構付速度計・無線機などが装備されています。現役時代の総走行距離は37 万940km に達しました。