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ニッサン 80型バン

年式 1937年
型式 80型 (シャシー12BL型)
全長 (6,338mm)
全幅 (2,161mm)
全高 (2,655mm)
ホイールベース 3,251mm
トレッド(前/後) 1,664/1,600mm
車両重量 (3,315kg)
エンジン AT型 (直6・SV(サイドバルブ)) 3,670cc
最高出力 63kW(85ps)/3,400rpm
最大トルク 226N・m(23.0kgm)/1,200rpm
サスペンション(前/後) リーフ8枚/全浮動リジッド・リーフ10枚
ブレーキ(前/後) ドラム(前後共)
タイヤ 6.50-20/6.50-20(後複輪)
その他
1937年(昭和12年)3月の、70型乗用車から「ニッサン」ブランドの生産が始まりました。当時、自動車先進国であったアメリカのグラハム・ページ社から設備などの譲渡を受けてスタート。ニッサン バンも、「ニッサン」ブランドの最初の1台に入ります。このクルマは商品搬送用として三越百貨店が使用していた個体で、驚くことに、1937(昭和12)年から1965(昭和40)年頃まで現役でした。タフな作りと実用性の高さを証明しています。搭載されていたエンジンは、3670cc・85馬力の直列6気筒で、必要十分なパワーとトルクを備えていました。また、日本初のセミキャブオーバースタイルも好評で、バスやトラックがセミキャブオーバースタイルになる先駆けといえる存在です。