NISSAN HERITAGE COLLECTION online

TOP

【レース】不滅の金字塔ーGT-Rの“50勝”

不滅の金字塔ーGT-Rの“50勝”

「スカイラインの敵はスカイライン」とまで言わせしめたGT-R。2年10ヵ月で50勝をあげた偉業は日本レース史に燦然と輝く金字塔です。
最初の1勝目は、昭和44年5月3日の「"69JAF GP」のTS-bレース(富士)。この時は4ドアモデルでした。7勝目をあげた同年10月の「"69日本GP」からはフューエルインジェクション仕様となり、最高出力は230ps/8,400rpmに引き上げられ戦闘力がさらにアップしました。
ハードトップGT-Rが戦列に加わったのは、2年後の「全日本鈴鹿」("71年3月)から。注目の連勝記録は49(ワークスの連勝は29)でストップしましたが、すぐ次のレースで50勝が達成されました。
記念すべき50勝目は、昭和47年(1972)3月20日の「富士GCシリーズ第1戦・富士300kmスピードレース」。激しい雨と風で20周から12周にレースが短縮される中、カーナンバー15を付けた高橋国光選手のGT-Rが水しぶきを上げながら栄光のチェッカーフラッグの下を駆け抜けました。


K3887-51
50勝目を挙げたのは高橋国光選手

JavaScriptを有効にしてください。