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特集:スカイライン歴代12代の軌跡

スカイライン歴代12代の軌跡 1957年4月、初代スカイラインは、長い道のりを気持ちよく走るグランドツーリングの歓びをかつてないほど官能的な次元で体験できるクルマとして誕生した。以来、その価値は、歴代のスカイラインによって、常に新しい世代へと受け継がれてきた。スカイラインは、このクルマに関わるすべての人に、こころときめく時間を提供する。

  • 1st ALSI1957
  • 2nd S50 1963
  • 3rd C10 1968
  • 4th C110 1972
  • 5th C210 1977
  • 6th R30 1981
  • 7th R31 1985
  • 8th R32 1989
  • 9th R33 1993
  • 10th R34 1998
  • 11th V35 2001
  • 12th V36 2006

ときめきのスカイライン、一新。 スカイラインWEBカタログへ

【1957年4月〜】 初代スカイライン

プリンス スカイライン

クラス最高出力60馬力の直列4気筒エンジンを搭載し、125km/hの最高速度を誇るとともに、足回りもスポーツカーなどに採用されていた「ド・ディオン・アクスル」を標準装備する最先端のクルマだった。スポーツカーとセダンは住む世界が違うと誰もが思っていた時代に、スポーツカーの「運転する歓び」を享受できるセダンは、人々の憧れの存在となった。

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【1963年9月〜】 2代目スカイライン

羊の皮を着た狼

1963年─2代目スカイラインが登場、1964年、第2回日本グランプリに出場したスカイラインGTは、プロトタイプ・スポーツカーのポルシェ904GTSを7周目のヘアピンで抜き去るという離れ業を成し遂げ、「羊の皮を着た狼」という称号が与えられる。レースでの活躍がユーザーのラブコールを生み、翌1965年2月には『スカイライン2000GT』として市販され、発売を待ちわびた多くのファンの元へと届けられた。

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【1968年7月〜】 3代目スカイライン

愛のスカイライン

テレビコマーシャルでは、『愛のスカイライン』のメッセージで、若いカップルが遠くへ旅に出たストーリーを描き、パートナーとドライブを楽しむクルマ、というイメージを定着させ、郊外へ向かう高速道路では、楽しげなカップルを乗せて走るスカイラインに多くの視線が注がれた。ボクシーになったスタイリングに合わせて、『ハコスカ』の愛称も誕生した。

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【1972年9月〜】 4代目スカイライン

ケンとメリーのスカイライン

CMのロマンチックでヒューマンなストーリーに、若者から年配者まで幅広い年齢層の共感が集まり、CMソング「ケンとメリー〜愛と風のように〜」も異例のヒットを記録した。一種の社会現象を巻き起こすほど強烈なインパクトを与えたケンとメリーのスカイラインは、累計販売台数も歴代最高の64万台を達成するベストセラーとなった。

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【1977年8月〜】 5代目スカイライン

SKYLINE JAPAN

『ハコスカ』の愛称で呼ばれた3代目のコンセプトに立ち返り、「日本の風土が生んだ日本の名車」としての自負をキャッチフレーズに込め、"SKYLINE JAPAN"のメッセージとともにデビューする。モデルチェンジを機にターボを搭載し、省燃費と高性能を両立させ、さらに低公害・静粛性を求めた夢のエンジニアリングは、80年代が求める新しいGTの姿を現実のものとした。

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【1981年8月〜】 6代目スカイライン

新しい愛のスカイライン

著名な外国人映画俳優を広告キャラクターに起用し、走りを追い求める真のGTとしての道を歩む。間髪を入れず、日産としては8年ぶりとなるDOHCユニット搭載の2000RSを追加発表し、「走りのスカイライン」を待望するファンを歓喜させた。1983年には日本初の4バルブDOHC+ターボの心臓を持つ2000RS-TURBOが登場し、「レーシング・スポーツ」のネーミング通りに10年ぶりとなるサーキットへの復帰を果たした。

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【1985年8月〜】 7代目スカイライン

都市工学-7thスカイライン

目指したのは、ソフィスティケートされた高級スポーティサルーン。この7代目では、C10以来搭載されてきたL20型エンジンに代わり新世代のRB20系ユニットに一新するほか、世界初の4輪操舵システム「HICAS(ハイキャス)」も搭載した。「からだの延長としての存在」という広告のフレーズは、新たなデバイスを採用したこのクルマの特性を象徴的に表現していた。

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【1989年5月〜】 8代目スカイライン

超感覚スカイライン

大幅にシェイプアップしたスタイリングは、4ドアで70mm、2ドアで130mmも全長が短い、ショート・オーバーハングであった。重量も50kg以上も軽く、新開発4輪マルチリンクサスペンションとの相乗効果で、その走りは飛躍的に向上していた。見た目にもスポーティなR32型は、運動性を重視した本格的スポーツセダンとして生まれ変わり、そのコンセプトと向上した走りから「超感覚」なる言葉を生み出した。

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【1993年8月〜】 9代目スカイライン

日本のグランドツーリングカーGT9

居住性と快適性に、スポーツ性を合わせ持つ「卓越した走りの本流グランドツーリングカー」がキーコンセプト。生活シーンでの人とクルマの関係を、より深めることで得られる走りの楽しさ。真のグランドツーリングカーを持つことで生まれる心のゆとり。9代目が映し出すのは、時代をしなやかに生きるオーナー像の投影だった。

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【1998年5月〜】 10代目スカイライン

DRIVING BODY

スカイライン伝統の「速いハコ」が戻って来た。10代目を数える区切りのモデルチェンジを飾ったのは、ホイールベースを短縮し、全長を切り詰め、NEOストレート6を搭載した新型R34だった。著しく剛性感を向上させたボディは"DRIVING BODY"と名づけられ、誰もが体験したことのないスポーツドライブの感動を4ドアセダンで提案していた。

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【2001年6月〜】 11代目スカイライン

THE PREMIUM SPORTS

いままでのスポーツの概念を変えたV35型。いかなる走行状況や路面状況においても、常にフラットに姿勢を保ちつつ快適に速く走る。そんな理想の走りをV型6気筒エンジン、サスペンション、ボディなどのあらゆる性能を高めることで11代目は実現し、スカイラインはプレミアムスポーツセダンとして進化を遂げた。

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【2006年11月〜】 12代目スカイライン

日本のクルマに、ときめきが帰ってくる

スカイラインはときめきをシフトする。躍動感あふれるスポーティなエクステリアと、定評のあるFMパッケージを踏襲しながら、新世代FR-Lプラットフォームを採用し、FR車専用の新開発V6エンジンを搭載、吸排気システムやサスペンションなども一新した。また、高剛性・低振動ボディの実現により、運転して楽しい走りのよさと、同乗者も快適で安心できる乗り心地を実現している。

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